次女も二歳を目前にし、やっとことばも聞き分けも良くなってきたので、そろそろと演奏活動を再開し始めました。
以前からお世話になっている図書館館長さんからのご依頼で、朗読コンサートに出演することになり、最近、暇さえあれば書物を読んでいる長女に、読ませてみよう、と思いつき、練習をさせて来ました。あさって本番です。https://www.city.toyonaka.osaka.jp/top/__filemst__/10368/6gatuHP_3.pdf
長女は来月半ばには、自身のピアノの発表会が控えており、毎日、泣くわ、怒鳴るわ、のピアノ道場…。
練習中でも、お互い完全に相手を身内としてしか見ないので、どうしてもそうなってしまうのです。
私も、なんとか娘の良きコーチになろうと努めるのですが、娘の態度にだんだん化けの皮が剥がされ、気がつけば鬼母の形相です。
そんな私たちも、詩の朗読と生演奏という組み合わせなら、練習も楽しく、娘もすっかり乗せられて、4歳のくせに陶酔の境地です。どんな本番になりますやら…またレポートをアップします。
マッコ~だいぶごぶさた。
返信削除元気そうで何より。
姫様1号、さすがやわ~!!
文学に長けてるところ、おばあちゃん→お母さんからのDNAを間違いなく受け継いでるよね。
陶酔の境地の朗読(+生演奏)、聴いてみたい!
Uco
Ucoさん
返信削除絵本の読み過ぎで、最近は標準語になっちゃって、保育園の先生に親御さん、どちらか、関東の方なんですかー?とか聞かれて、赤面したわー(笑)
ビデオとったから、よかったらまた見たってー